田代 裕貴(たしろゆうき)

上級プロフェッショナル心理カウンセラー

​【各資格取得先】

●全国心理業連合会
(一般社団法人プロフェッショナル心理カウンセラー協会)

●アイディア・ヒューマン・サポートサービス

​●全国音楽療法協会 音楽療法士

なぜカウンセラーになったの?

よく、なぜカウンセラーになったのか聞かれます。

それは私自身が辛く苦しんだ経験があり、その一方で私のことを心から気遣ってくださる人たちの温かさやありがたみを感じたからです。

もともと私は音楽の道一本で作曲家になりたくて高校大学と作曲を専として勉強してきました。

しかし学生時代、体調を崩し、脳腫瘍と宣告されました。

ケガなど明らかに不調と分かるのに比べて見た感じでは病気と分からないこともあり、病気と知りながらも家族や友人知人、先生方の“気のもちようだ”“だらしがない”“親不幸者”と理解の無い言葉や態度に苦しい思いをしました。

当人達は励ましているつもりだとは思いますがその言葉は私の心に突き刺さりました。

もしかしたら病気を宣告された者に対しどのように接したら良いのか分からなかったのかも知れません。

でも当時の私は誰にも相談出来ず、治療や手術への不安などに加え周囲の腫れ物に触るような態度や辛辣な言葉に辛い思いで耐えていた事を覚えています。

その一方で“他人には分らない辛さが理解してもらえないことはないですか?”と気遣ってくださる人たちもいました。

その一言に何よりも救われ、何か特別なことをして頂かなくても、“人から理解されない”を“理解しよう”として下さる姿勢に心打たれました。

そのような人たちの支えがなければ今頃ここまで回復出来なかっただろうと思います。

手術後もうまく回復せず、自律神経失調症で落ち込む毎日でしたが、ある時偶然インターネットで社会人が働きながら心の学びが出来るところに出会いました。

学院長は私と同じように誰にも相談出来ず苦しんだ経験をお持ちの方、ほかにも苦しんだ経験を活かして、心の学びを続けカウンセラーになった先生方がいる事を知りました。

そこでカウンセリングとメンタルトレーニングを学びトレーニングを受けて現在に至っております。

そもそもカウンセリングに興味を持ったきっかけは?

カウンセリング以外にも心のサポートに関する職業や資格はあります。

でも私は心理カウンセリングに興味を持ちました。

なぜでしょうか?きっかけは一つだけではありませんが、一番始めは大学時代に聞いた教職の必修科目の一つ“カウンセリング概論”で扱われた一つのケースだと思います。

 

カウンセリングでアルコール依存症の苦しみから解放された家族の話が私の原点

大学の講義で扱われたのはアルコール依存症の夫に苦しむ妻の相談のケースでした。

妻がカウンセリングを受けているうちに夫もカウンセリングを受けに来るようになり、最終的に夫は医師の下で治療を受けて夫婦関係が回復した、というものでした。

私はその話を聞いた時、小学生時の頃の事を思い出しました。

近所に引っ越してきた同級生はアルコール依存症のお父さんから逃げるようにして移転してきたそうです。

生活は非常に貧しく、その子のお母さんは3人の子どもたちを抱えて働きにでなければなりませんでした。

そしてとうとう腎臓を悪くしてしまったのです。

私の母はそんな同級生家族を不憫に思い、差し入れをしていました。

その後、私たち家族は転勤であちこち移動したのでどうなったのか分からないままでいました。

それから約10年後、私は大学であるカウンセラーの授業で上記のケースを聞くことになります。

その時、言葉の力で苦しみから脱却できることの素晴らしさに大きな感動を覚えたことを今でも鮮明に思い出します。

 

心理カウンセラーになるための道のり

心理カウンセラーになるためには自分がカウンセリングを受けなければなりません。

私はこれまで個人セッション(カウンセリング)やグループカウンセリングを全部で50時間以上受けています。

実際に自分が受けることで、自分自身を深く知り、カウンセリングの効果を実感しました。

そこで、人は必ず一歩前に進める、人は回復することに希望を持っております。

私は現場実践トレーニングとして、それも”関わり行動”のトレーニングを含めている学校で600時間以上のトレーニングを積んでいます。

これは大学院などでも教えてもらえません。

しっかりトレーニングを受けているからこそ問題解決に導くカウンセリングが出来るのです。

だから、病院のカウンセリングをやめてエトワールに来て下さる方がいらっしゃるのです。

もちろんカウンセリングは万能ではなく全ての問題の根源を解決できるものでもありません。

でも誰かに寄り添って聞いてもらうことで自分の中で解決法が見つけていければ、これほど納得のいくものはないかと思います。

そんなお手伝いができればと思い、私は心理カウンセラーになりました。

ご覧になっているあなたもご自分の心のメンテナンスとして、普段一生懸命がんばっているご褒美としてご自分の時間をお使いになってはいかがでしょうか?

ご連絡お待ちしております。

 

【略歴】

1973年4月17日生まれ

日本大学芸術学部音楽学科作曲科卒

  • 2009年に心理学を学び始め、アイディアヒューマンサポートアカデミーでカウンセリング講座修了。

  • 2010年10月にニューヨーク研修、12月にカウンセラー認定

  • 2011年メールカウンセラー、チームJapan300として活動開始

  • 全国音楽療法協会の音楽療法士として活動開始

  • 2012年災害カウンセラーとして釜石市に行く

  • 2013年第一期全国心理業連合会上級プロフェッショナルカウンセラー合格

  • 第一期ココロゴトカフェプロジェクトチームメンバーとして世界初セラピーが出来るカフェを立ちを上げる活動に参加

  • 2014年カウンセラーとして独立

  • 高齢者施設の音楽療法チーム”サフラン”で活動

  • 2015年エトワール・カウンセリング・オフィスを立ち上げる

  • 2015年9月ウィーン国立歌劇場元公認コーラス員でアルティスとの声楽セミナー及びコンサート開催しコンサート会場は満席に

  • 2016年匿名電話相談サービスボイスマルシェの参加

  • 独身女性のためのオリジナル心理学セミナー”愛活講座”スタート

  • アレンジピアニストとして演奏活動を始める

  • オリジナル心理テストを含めたコンサートプログラムは大盛況

  • 2017年1月全国音楽療法協会講師としてオリジナルのアート&音楽コミュニケーションセラピーによるグループセラピーを行う

  • 2017年3月音楽療法協会総会で「セラピストのための心のスキル」講座担当

  • (株)サムライ・アドウェイズ様より税理士様向けのコーチ・カウンセラーの依頼を受け掲載される

  • 2017年4月より”アイディア・メンタルトレーニングセンター”になる

  • ​2018年3月厚生労働省「SNSカウンセリング~心の健康相談~」の相談員(自殺対策強化月間キャンペーンの一ヶ月)

  • 2018年文科省高校生のためのSNSカウンセリング

  • 2018年東京都「親と子のためのSNS相談」

  • 2019年神奈川県「女性のための心相談」SNSカウンセリング

  • ​2019年厚労省「心相談(自殺防止対策)」SNSカウンセリング、訪問相談員

  • 2019年各自治体の相談員のスーパーバイザーを務める

  • 2019年芯観コンサルタントビジョン構築講座のパートナーコンサルタントを務める

  • 2019年美容院「BRIGHTSIDE」様のご依頼によりコミュニケーション講座「感激コミュニケーション」講師を務める

  • 2020年から法務局での相談支援勤務がスタート

  • 美容院【BRIGTSIDE】さま開催の美容師向けコミュニケーション研修及び人材育成コンサルティング講師
  • 法務省推薦による法務局相談支援員(スーパーバイザー)
  • 厚労省自殺防止対策相談員
  • 各自治体によるSNS相談スーパーバイザー
  • 中小企業法人・個人事業主経営者さまの心理カウンセリング&人材育成コンサルティング

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