現在、「三浦企画オンラインコミュニティサロン」を主宰しています。
そのサロンでは、メンバーさんに向けて、毎朝ちょっとしたメッセージを届けています。
ある日のテーマは「失敗談を語れる人になろう」というお話。
このテーマ、メンバーさんの何気ない一言から生まれたものなんです。
「私、成功話じゃなくて、失敗談を自然に話せる人になりたいんです」という。
これ、すごく深い言葉だと思いませんか?
成功体験ばかりが見える時代
今の時代って、SNSを開けば誰かの「うまくいっている姿」が目に飛び込んできますよね。
「月収100万円達成しました!」
「商品が即日完売しました!」
「こんなに素敵なお客様の声をいただきました!」
もちろん、努力して得た素晴らしい結果だと思うし、見る側としても刺激になります。
でも、そればかり見ていると、つい比べてしまう。
「自分だけがうまくいってないような気がする…」って、気持ちが沈んでしまうこともあるかもしれません。
実は“失敗”こそが、人の心を動かす
ですが、本当に人の心に届くのは、実は「うまくいかなかった話」だったりします。
「あの時、こんなことに挑戦したけど、ぜんぜん反応がなかった」
「自信を持って作った商品、まったく売れなかった」
「勇気を出して投稿したのに、誰からもリアクションがなかった」
そんな失敗談は、一見すると“ダメな話”に見えるかもしれません。
でも、それを素直にシェアできる人って、実はすごくかっこいい。
なぜなら、自分の弱さや未熟さをちゃんと受け入れていて、そして「同じように悩んでる人の力になりたい」と思ってるから、ですね。
僕自身も、これまでの15年の個人事業主人生の中で、たくさんの失敗を経験してきました。
・告知したけど1人も申し込みが来なかったセミナー
・高額な広告を出して、全く効果がなかったこと
・お客さまに迷惑をかけてしまい、信頼を失ったことも…
いろんな「やらかし」を経験してきました。
でも、それをそのまま自分の中だけで終わらせるのではなく、「次に誰かの役に立てたら」と思って、ブログやメルマガで書くようにしています。
不思議なもので、そういう失敗談のほうが読まれるし、反応も大きいんです。
「私も同じような経験があります」「すごく励まされました」といった声をいただくことも多い。
人は、完璧な人よりも、ちょっと不器用で、でも一生懸命な人に共感するんですよね。
失敗は“宝物”になる
そもそも、ビジネスも人生も、思い通りにいかないことのほうが多いです。
むしろ、「うまくいかなかった経験」こそが、自分の血となり肉となり、成長の糧になります。
そしてその経験は、後から必ず誰かを勇気づける“宝物”になる。
自分が転んだ場所に、誰かがつまずかないように教えてあげられる。
自分が悩んだ時の気持ちを、そのまま誰かに寄り添う力に変えられる。
だから僕は、これからも“失敗談”を語っていきたいと思ってるし、それを恥ずかしがる必要なんてまったくないと思ってます。
むしろ、誇っていいこと。
だってそれだけ、挑戦してきた証だから。
完璧じゃなくて、いいんです
今日、何かにチャレンジして、うまくいかなかったとしても大丈夫。
それは「ダメだった」という結果じゃなくて、「次に繋がる経験」なんです。
だから、安心して、前を向いて、また歩いていきましょう。
完璧じゃなくていい。
うまくいかなくてもいい。
あなたの経験は、誰かの心をあたためるストーリーになります。
僕も引き続き、このブログで失敗談を包み隠さずシェアしていきますね。(笑)
一緒に、成長していきましょう!








