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お客さまから信頼を得るホームページとは?

自分自身をお客さまに開示できない商売主


「プロフィール写真は小さめに・・・できるだけ目立たないように掲載してください」

「特定商取引法表記のページには住所を書かないといけないんですよね・・・ 私は自宅で個人サロンを経営しているので、住所を知られては困るんです」

日々、個人事業主の方からホームページ制作依頼を受けていると、このようなことを言われることがあります。

理由を聞いてみると、

「自分の顔がアップで掲載されるなんて恥ずかしい」

「住所を特定されることで、迷惑行為を受けたら困る」

というもの。

すべては自己都合な理由、ホームページを訪れてくれるお客さま目線になっていません。

こういう方、本当に多いです。

お客さまがホームぺージ経由で「よし、これを買おう!」とする決定。

その決定を邪魔する要因の一つが、「信頼感がないこと」になります。

「販売者の(実際の)顔がわからない」「商品を手にとって確認できない」など、リアル店舗と比べてハンディキャップがあるホームページにおいて、お客さまからの信頼感をあげることは重要なポイントになります。

商品(サービス)を販売する際に必要となる信頼感は次の二つになります。

1.(売り手である)あなたへの信頼

2.商品・サービスへの信頼

この二つをいかに高めるかによって、商品・サービスの売れ行きは大きく変わってきます。

では、どのようにして信頼を築き上げていけばよいのでしょうか?

いくら、「私が提供するサービスは安全です!」「私が販売する商品はとてもいいモノですよ!」とひたすらホームページに書いたところで、誰も信用はしてくれません。

お客さまに信頼感を持ってもらうコツは、できるだけ多くの情報を、きちんと公開していくこと、になります。

インターネットを使ってビジネスをしている・・・ お客さまからお金をいただいているにも関わらず、「私の個人的な情報を公開したくないんです」と仰る方がたくさんいます。

このことは言いかえれば、「私のことは知られたくないけれど売上(お金)は欲しい」と言っているようなものです。

もしあなたがそのような考えをお持ちだとしたら、根本的に考え方を変えていかなければいけません。

ホームページを訪れるお客さまが知りたいのは、あなたの商品・サービスに対する情報だけでは決してなく、あなた自身の情報でもあります。

では、具体的にどのような情報をホームページに書けば、お客さまからの信頼を得ることができるでしょうか?

 

お客さまからの信頼度をあげる情報とは?


【プロフィールページを充実させる】

ホームページにおいて、販売者であるあなたのプロフィールページは必須です。

このページをいかにきめ細かく作りこむかによって、その後の展開が変わってくるといっても過言ではありません。

あなたが展開しているビジネスの実績があれば、どんどん載せていきましょう。

数字を伴った、具体的な実績が書かれてあれば、なおのことお客さまからの信頼感はあがります。

【あなた自身や商品、店内の写真を載せる】

先述したように、自分のプロフィール写真を小さくしたいという方や、中には「完全顔出しNGで」という方もいます。

ブログやSNSであるならば、まだわからないでもありませんが、インターネット上のお店でもあるホームページにおいて「顔出しNG」はあり得ません。

ホームぺージで買い物をする際に、「このホームページを運営している人は、本当に存在するのか?」と思われる方は実際にいます。

お客さまは、不確かなものにはお金を出したくないのです。

そんなお客さまの不安感を払拭させるためにも、あなた自身の写真や、店舗であれば店内の写真、商品・作品の写真を載せるようにしましょう。

【特定商取引法に基づく表記・プライバシーポリシーを掲載する】

インターネットを使って、なんらかの商売を行う場合、特定商取引法の対象になります。

消費者庁からの指示により、特定商取引法に基づく表記が義務付けられています。

さらには個人情報保護法にて、プライバシーポリシーの記載も義務になりました。

これらのことを、インターネット通販をしている人だけの義務と勘違いされている方がたくさんいます。

どんなビジネスであれ、ホームページを利用してお客さまを集めている以上、適応されているということを忘れないでください。

今後、ますます情報保護に対する姿勢を問われる時代になります。

ホームページから個人情報を取得しているのであれば必須の項目である、ということを覚えておいてください。

【商品・サービスに対するこだわりを書く】

取り扱っている商品・サービスに対してこだわりを持っていることが「熱く」伝わってくるホームページは、見ている人に大きな信頼感を与えます。

「ビジネスだから、とりあえずホームページに、商品・サービスについて書いている」というような、どことなく事務的、形式的な書き方。

そんな空気が伝わってくるホームページがあまりにも多いような気がします。

お客さまは敏感です。

そのような空気を瞬時に察知して、二度とホームページには訪れてくれないでしょう。

 

まとめ


いかがだったでしょうか?

いつの時代でも、ビジネスとはお客さまとの信頼関係の中で成り立っています。

それは、リアル販売でもホームページ販売でも同じことです。

あなたのホームページは大丈夫でしょうか?

今一度、確認されてみてくださいね。

 

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